FC2ブログ

記事一覧

熱溶着

皆さん こんにちは(^ ^)

2月は修理月間と言う事で、休みの日=修理 。

何ちゃってナチュラルボディーの脚が治って、喜んでバレンタインねたを撮った訳ですが、股関節が直った嬉しさのあまりに、なんと左脚の付根をしっかりと締めずに塞いじゃったんだね〜(笑)

左脚の股関節が一回目の調整でOKになると思っていなかったもんで、脚の付根は適当に仮締めしただけだったの忘れてて(^^;;

左脚の横開閉が固くも無く緩すぎもせず…

右脚と左脚のグリップ力の違いがかなり(^◇^;)


せっかくなんで左脚の腿を再切開してちゃんと締め直しました^_^

ついでに首のグリップも直しました。
顔の上げ下げが少し緩かったので。

首の欠陥を直した際に、結構しっかり締めたはずだったのですが…
首のグリップ調整って頭を付けた状態で様子見ないとダメなんだね〜。

ヘッドレスで手で首を動かして「固くなった!」と思っても、重たい頭を乗せるとね…あれ?みたいな。

なので、今回はヘッド付けてナットの増し締めを行いました。

これにより、何ちゃってナチュラルボディーの修理は全て終了。


さて、お次は…ピンクスキンボディー。

このボディーはね〜お迎えから未だに本領発揮出来ていないですからね(^^;;

前々からやろうやろうと思ってはいましたけど、今日ようやく脚の付根を直しました(^ ^)

とりあえずサムネイルに可愛い写真が出た方が良いかなと思うので、修理後の様子見写真でも先に出しましょd(^_^o)

20200218233231d6e.jpeg


修理前はですね、こういう片脚体重っぽいポーズが出来なかったんです。

横方向の踏ん張りが全く無かったので、こんなポーズやろうもんなら真横に腰がスライドする感じで倒れ始めるって言う状態でした。

20200218233821bca.jpeg


これでやっとピンクスキンボディーでファッションショーが出来ますね(^ ^)

2020021823414873f.jpeg


2nd恵真と2nd有香も戦線復帰です(^ ^)



さて今回はですね、ピンクスキンボディーの脚の付根を直しながら熱溶着の動画を撮ってみました。

動画出す前に…

前前回に記事掲載しましたけど、脚の付根だけグリップ回復させたい場合はここ切った方が良いよ〜って書きましたが、その実践編ですね。


202002182356066a1.jpeg


このナットの溶接除去は楽なはず。

このボディーは例外なんですけどね(笑)

このピンクスキンボディーの膝を直した時、溶接の仕方が凄くて、溶接部がデカくて厚かったの。

膝だけかと思ったら脚の付根のナットも酷い溶接の仕方でね…笑うしかなかった(笑)


何ちゃってナチュラルスキンボディーの溶接は薄目で楽だったのですが…

202002190012335d0.jpeg


今回は脚の付根だけグリップ回復させたいだけなので、部品交換はしませんでした。

WMの骨格に使われているボルトとナットは基本的に低頭タイプなんです。

ボルトの長さに余裕があったので、ナットの下にスプリングワッシャーだけ追加してみました(^ ^)


20200219002318a0a.jpeg


左右の増し締め終了。

クレンジングオイルで汚れ落とし。

202002190024403f9.jpeg


クレンジングオイルを指で撫で撫でしてても油汚れが綺麗にならない時は、化粧落としと同じ方法で、綿棒使って表面と中の断面を綺麗にしましょ(^ ^)


20200219002924c94.jpeg


ピンクスキンボディー用のTPEの塊。
ようやく使う時が来ました(^ ^)

これね、2kg位あるみたい。
正直こんないっぱい要らないんだけどね(笑)

Appleさんにお願いして取り寄せて貰いました。
送料込で5,000円だったと思う。

やっぱ補修用のTPEは同色のやつ使うのが良いよね。(仕上がりが綺麗でした)


はい、お待たせしました!

発泡スチロールカッターを使った熱溶着の様子を動画を撮ったので、リンク貼っておきます(^ ^)

Twitterには先にUPしましたが、ブログだけの方もいると思うので(^ ^)

【熱溶着】
https://youtu.be/rS4FZe88UK8

これね、幹部の深さは4〜5㎝位かな。

発泡スチロールカッターのコテ先がジョイント部に当たるまで沈めて、当たったらチョイ浮かせて断面に沿って動かす。

途中でコテをクルクル回してるのですが、内部に溶着されていない空間が出来ない様にクルクル回してます。

コテ先抜く時はゆっくり引き抜くと綺麗にくっつきます。

もしコテを抜いた時に皮膚の表面辺りが開いたり凹みが出来た場合は、TPEの断片を挟んで断片を綺麗に溶かして、周りと馴染ませて凹みを埋めちゃえばOK。

これくらいの大きさの熱溶着は1分チョイで終わっちゃう。


そして、フラワーアート用半田コテを使った仕上げも動画撮ってみました^_^

【表面仕上げ】
https://youtu.be/6b_3I8yrCfs

コレはね、自分が納得するまでひたすら地道に均していきます。

肌の上にクッキングシート載せて、コテ先はクッキングシートに軽く触れるだけ。

クッキングシートをただ熱してあげる感じですね。

コテ先で紙を撫でるだけでTPEの表面は溶けます。

途中ウェットティッシュをクッキングシートの上に載せて押さえてますが、これは冷やしてるだけの作業です。


仕上がりはこんな感じ。

202002190111047a3.jpeg


因みに最後にパウダーかけました。

全てにピントが合ってしまうiPhoneのカメラでも、修理痕は目立たなくなってます。


因みに、患部の表面は他の部分と同じ位の弾力はありますので、可動部でも表面が割れたりする事はないです。


まぁこんな感じでいつも直しております(^ ^)

修理に関して今後の個人的な目標としては…
「修理した部分どこ??」って位に直せる様になりたいですね(^ ^)



スポンサーサイト
[PR]

コメント

No title

相変わらずスゴイ事やってらっしゃいますね。
我が家のドールも肘が裂けてるのを発見。
「溶着」とやらにチャレンジしなくちゃならないんでしょうか?(汗)

まさに

職人技ですね。
熱溶着は度胸が必要ですし、表面処理は根気と集中力が必要です。
自分は小学校の通信簿に「根気がない」と書かれた経験の持ち主ですが、ドールの修復ならかなり根気よく作業ができます。
やはりエロのパワーに勝るものはないということでしょうか(笑)

To 弐式さん

弐式さん こんばんは(^ ^)

あらら、弐式さん家のドールちゃんは肘が裂けちゃったんですか。

肘の裂けは比較的簡単に直せるのでチャレンジしちゃいましょう(^^)

一応 肘の修理記事ありますよ(^ ^)

ご参考にして頂ければ^_^

To アランさん

アランさん こんばんは(^ ^)

色んな修理していると、部品交換までの作業は大変ですが、熱溶着は軽作業になっちゃいました(^ ^)

熱溶着は塞ぐだけなら1ヶ所辺り1〜2分ですもんね。

でも最近は表面処理にはかなり時間かけてます^_^

確かに表面処理だけは集中力必要かもですね〜。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

赤い彗星ダンディ

Author:赤い彗星ダンディ
WMDOLL163cmにコスプレさせたりして楽しんでいます。

TPEドール沼の底は深く、可能性を秘めたDOLLだと思います(^ ^)
さて、理想の女性像をどこまで創れるか!

TPEドールお迎え検討されている皆様のお力になれれば幸いです!

来場者