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脚を修理してみました(^ ^) 追記

皆さま こんにちは(^ ^)

先日ポチったコテ2本が到着したので、早速脚の修理をしてみましょー!

と言う事で…

修理箇所としては11月に一度直した右脚付け根の左右に動かすボルト締めと、左足の膝の曲げ伸ばしするボルト締めをやってみました。

右脚の前後はまだ多少グリップあるので、今回はいじらない事にしました。

今回新たに加わったアイテム2つが溶着に適しているかが一番のポイントです(^ ^)

発泡スチロールカッター


フラワーアート用半田ゴテ


フラワーアート用半田ゴテは温度上がるのに時間がかかります。

温度が上がったかどうかは、修理補修用オナホに当ててみて、溶け具合見ながら使いました(^ ^)

11月の記事で右脚付け根のボルトは一応写真撮ったので、今回は撮りませんでした。
カテゴリーで「TPEドール修理」を加えたので、11月の記事もカテゴリー変えておきました。

因みに、右脚付け根を左右に動かすボルト締めに必要なスパナのサイズは19ミリです。
2本必要ですからね!

問題はボルト締め後の溶着です。
WMDOLL163の腿の太さだと、深さが5〜6センチ位ある(ドールによってはもっと深くなるかも)。

前回は深層部の溶着は溶剤を使用しましたが、溶剤は揮発するガスで裂けが広がる…
なので、出来れば溶剤を使用したくなかったわけです。

そこで、発泡スチロールカッターを使う!



発泡スチロールカッターを中に差し込んで、ゆっくり左右に数回往復させる感じで動かして、溶かしながら引き抜いてみました。
この時点で深層部は上手いこと溶着出来てます。

表面近くは広がる力が働くので穴になりますが、補修用オナホの断片を穴に入れて溶かしながら塞いでいきます。



断片は少し多めでも大丈夫。


余分な部分はハサミで除去します。


ここからフラワーアート用半田ゴテの出番!
慎重に軽く当ててならしていきます。


ベビーパウダーつけて様子見てみます。


補修用断片との色の違いが少しあるくらいで、結構平らになりました。

今まで表面処理した中では一番平らになりました。
こんなもんでOKでしょ!


さて、次は左膝行っちゃいましょう!
ドールをうつ伏せに寝かせて(この作業が一番辛かったかも…)膝を伸ばした状態で切開しました。



私は膝の裏側を切りました。
理由は目立たないのもありますが、膝曲げたりした時の事を考えるとね〜。
骨格周りの布を切ると、その部分がヤワになるのでね…
前側切ると膝立とかで骨格が出る可能性がある…

と言う事で裏側を切りました。



片側は8ミリの六角レンチでした。反対側はボルトで17ミリのスパナでOK。


かなり硬くてあんまり回った感じなし。多少グリップ戻ったかな〜って感じ。

膝裏も意外と深さがありました。



パウダーつけて様子見。



今回新たに購入した発泡スチロールカッターとフラワーアート用半田ゴテを使った感想ですが…

発泡スチロールカッターは超良いです!
深い所の溶着が超楽でした(^ ^)

ON・OFFスイッチあるので温度調節効くし、スイッチオンから溶かせる温度まで上がるのも早い!
過剰な温度にもならないし!
ある程度の表面均しも可能です。

フラワーアート用半田ゴテはアイロン部分がメッキされてるので焦げないのが良い!
綺麗に平らに出来るのも嬉しい(^ ^)

この二つあれば、今まで使ってた半田ゴテは使わないかも。

なかなか良いお買い物でした!

PS.
念のため注意書きしておきます。
今回の右脚の付け根関節の修理に関しては、作業時の脚の高さには注意して下さい。

皮膚に引っ張る力が働く状態で作業すると、熱溶着の際に裂けが広がると思います。

5枚目と6枚目の写真は右脚が浮いて伸びていますが、脚が下がらない様に高さ調節して作業しております。
その点を注意して下さいねd(^_^o)

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コメント

No title

こんばんは^^

お疲れ様です。貴重な情報ありがとうございます。
発泡スチロールカッターは先っぽだけ熱くなるんでしょうかね~。

To Bustyさん

Bustyさん こんばんは(^ ^)

> お疲れ様です。貴重な情報ありがとうございます。
> 発泡スチロールカッターは先っぽだけ熱くなるんでしょうかね~。

発泡スチロールカッターは棒の部分全部が熱くなりますよー。

しかも、メッキ処理とかはないので、適度に拭き取らないとTPEが焦げてしまう点は、普通の半田ゴテと一緒です。

さすが白髪さん

器用に修復されましたね。
予想通り、発泡スチロールカッターは使えるやつみたいで欲しくなりました。
裂けが生じたとき、どうしても深いところがうまく溶着できなかったのですが、これなら何とかなりそうですね。
いい情報、ありがとうございます。

To アランさん

アランさん こんばんは(^ ^)

お陰様で上手いこと修理出来ました。

発泡スチロールカッターはオススメ!
今まで使ってた半田ゴテより本当に楽です(^ ^)
軽くてコンパクトだからかなり微調整も出来るよ〜。

> 裂けが生じたとき、どうしても深いところがうまく溶着できなかったのですが、これなら何とかなりそうですね。

熱くなり過ぎる様ならスイッチOFFで余熱使えるので、裂けが広がった所なんかも少しずつ溶かせる。何気にいろんな所に使えるかもね。

お疲れ様です!

こんばんわ^^
凄いです!結構綺麗に治るのですね!
なるほど・穴になってしまった部分は新たに別のTPEを盛るんですね
今回葩麗ちゃんをお迎えした時だけTPEの塊が付属してましたがそういう時に使う物だったのですね
グリップ力の回復に切開は欠かせない作業なのでとても参考になりました!
ありがとうございました!

To 零番さん

零番さん こんばんは(^ ^)

とりあえず脚の修理は終わりました。
比較的綺麗に治せたのは道具様々ですね〜d(^_^o)

ネジロックは流し込む場所を出せなかったので、今回は使いませんでしたが、こんなに楽に塞げるなら緩んだ時にまた締めれば良いかなぁ〜って思えます。


> 今回葩麗ちゃんをお迎えした時だけTPEの塊が付属してましたがそういう時に使う物だったのですね

TPEの塊が付属ですか!ジュディーなかなか気が効いてますね(^ ^)
まぁ、私の時は無駄にオナホ3本も入れてくれたので、今はかなり助かってます。


> グリップ力の回復に切開は欠かせない作業なのでとても参考になりました!

ネジ締めより問題は溶着の方ですからね(-。-;
皆さんのお役に立てれば幸いです(^ ^)

No title

TPEボディは関節までのアクセスが楽そうですねぇ

この前、久々に旧美鈴ボディを出して、股関節の破損の確認をしようと思ったらシリコンの下にウレタン?のコーティングがあって切開が大変でした・・・
もういっその事修復は考えずにがっつり切開してしまおうかな?

あと、TPEはスキルが上がれば綺麗に修復できそうw
ダンディさん、そのうち修復の職人になってたりしてw

No title

こんばんわ。
お見事な修理です。
ホットナイフは買おうかな、とか考えています。
裂けた部分修理すれば長く楽しめますもんね。(^^

To どんべえさん

どんべえさん おはようございます(^ ^)

TPEドールは切開して行けば関節に辿り着きますけど、シリコンは軽量化するためのウレタンがあるんでしたっけ。


> もういっその事修復は考えずにがっつり切開してしまおうかな?

シリコンドールはどの程度の修理が出来るのだろうね。
アルテトキオの修理ネタは どんべえさん に頑張って頂きたい(笑)

以前に指の骨格ネタやって頂きましたが、構造が全然違いましたもんね〜。
アルテのドールさんの構造はどうなってるか解らないし…

DH 168の指骨格の構造もWMと全然違うみたいだし。

私はBustyさんが記事に出ていた骨格写真を参考にしてボルトの位置をイメージしてますけどね。


> あと、TPEはスキルが上がれば綺麗に修復できそうw
> ダンディさん、そのうち修復の職人になってたりしてw

修復に適した道具があれば、あとは回数重ねれば綺麗に修復出来る様になると思いますね(^ ^)

本当に綺麗に直せる様になったら、脱サラしてTPEドール修理業でも始めるのも面白いかもね(笑)

絶対儲からない気がする(笑)

To メカさん

メカさん おはようございます(^ ^)

> ホットナイフは買おうかな、とか考えています。
> 裂けた部分修理すれば長く楽しめますもんね。(^^

溶着用の道具は持っていれば、いざと言う時に役に立ちますのでね。
ただ、場所によっては裂けを治すはずが、一気に裂けが広がる部分もありますので…

可動部で皮膚に引っ張る力が働く場所は、ニュートラル状態なら難なく溶着出来ますけど、皮膚が伸びた状態で半田ゴテ当てると、当てた瞬間に一気に裂けますのでお気をつけ下さい。

No title

>アルテのドールさんの構造はどうなってるか解らないし…
>DH 168の指骨格の構造もWMと全然違うみたいだし。
>私はBustyさんが記事に出ていた骨格写真を参考にしてボルトの位置をイメージしてますけどね。

DSdollの方で骨格は公開されてますが、たぶんアルテトキオのドールと共通骨格だと思います。
https://www.dsdoll.us/support/moverange
このページの下の方。

このページ見てたらアルトキより可動範囲の説明が細かいw
アルトキもこれぐらい細かく書いてくれたらいいのになー

To どんべえさん

どんべえさん 良い資料ありがとうございます(^ ^)

アルテは股関節の構造がすごく複雑な構造みたいだね。

流石はDSドールさん。高いだけありますね。

手術成功ですね!

お見事です、Dr.ダンディ。ドールの骨格とTPEの知識に、技術を合わせ持つ名医ですね。
とても参考になりました。新アイテムの発泡スチロールカッターの使い方も良く分かりました。
表面処理は道具の選択と経験で、上手くなって行く様ですね。おかげさまで色々な情報が得られたので、私も自分のドールの治療を始めようと思います。

To レミアーナさん

レミアーナさん こんばんは(^ ^)

Dr.ダンディか…
名前変えようかしら(笑)

お陰様で上手いこと修理出来ました。
これでまたしばらくの間は、立ち姿勢で着せ替えを楽しめると言う事が何より嬉しいです(^ ^)

レミアーナさんは我が家より凄いポーズを色々やってるから、だいぶ関節に負荷かかりますよね。

メーカーが違うから骨格については多少違うだろうけど、似た様なものだとは思うので…

ネジ締めより溶着をいかに楽に出来るかって感じですもんね。
溶着に対するストレスが減れば、いつでも直そう!って気にもなれるし(^ ^)

レミアーナさんの今後の修理に何かしら役に立てれば嬉しいですけどね^_−☆

萌奈ちゃんの治療頑張って下さい!


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プロフィール

白髪ダンディ

Author:白髪ダンディ
WMDOLL163cmにコスプレさせたりして楽しんでいます。

TPEドール沼の底は深く、可能性を秘めたDOLLだと思います(^ ^)
さて、理想の女性像をどこまで創れるか!

TPEドールお迎え検討されている皆様のお力になれれば幸いです!

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